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お久しぶりです、雑魚ちゃんです!
本当に久しぶりすぎる。
イベント参加予定アナウンスです。

2023/11/23 COMIC CITY SPARK18、六高新刊持っていきます。既刊もあります。
当日はよろしくお願いします。

★サンプル詳細はPixivでご確認いただけます。
★通販はBoothにてイベント終了後からご利用いただけます。

で、突然のKOFステッカー、何?
いや何っていうかまあ、その……ねえ。

頑張っています。強くなりたい、力が欲しい。

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川隅美慎結婚おめでとう

いやっ……なんか 全部やった? 若俳オタクの感情? みたいな
いや特にスキャンダル的なのはなかったと思いますけど いや若俳のスキャンダルって程度がアレすぎるのでそんなのとぶち当たりたくはないんですけど もちろん

えっもしかしてまだ感情が混乱してるのかもしれない
これは言い訳でも予防線でもなんでもないのですが(これが既に予防線ぽい)何も…思うことがあるわけでは…ないんですよ、本当に
本当に
こちらとしてはただこれからの活躍を祈るのみです ワ

***

それはそれとして5月イベント出ます、新刊あります、六高です

https://twitter.com/zacoinfo/status/1643578930698518528

連載中の作品の二次創作で未出の情報をこねるのって難しいなという気持ちと、確定する前の今しかねえ!という気持ちでないまぜになってます
今回はこういう設定で遊んだけど本当は高谷にはまたこれまでの人生になかった出会いをしてそこで活躍してほしいと思ってます
いや〜趣味が楽器の高校生、何なんだろうな…
中学生のときは水泳で全国区やって高校入ってカバディの強豪校で第一線張って、そんな中で趣味って言ってるくらいだから「昔やってました」とは程度が違うふれあい方なわけでしょ…
ロマンのあるキャラだよな……
1日が100時間くらいありそう
六弦歩の方も趣味はベースだって話なのでいずれそういうエッセンスを含んだ話も考えたいな

アマプラで配信が始まっていたのでシン・ウルトラマンをやっと見ました。面白かったです。
シン・ゴの時も思ったけど、物分かりが良くて話がはやいの、すごいよな。
門閥貴族のゴチャゴチャみたいなの履修してると妙なところで感心してしまう。
ゴチャゴチャの気配が早くも漂っている水星の魔女も追っかけ見ています。
TLの人気者・グエル、本当にかわいくて大変良い。気高くあれ、汚泥を啜っても……などといつもの感情が早くも押し寄せてるのであった。

ガンダム、閃ハの2部目はいつになるんだろうな〜。 オーストラリアロケ、どうなっただろうなあ。
いつ…といえば、カバステの 2作目は ないんですか? え?
ニコニコの歩にまた会いたいよ🥺
最近PCデスク周りを一新して、カバステの時のアクリル板も置けるようになったので毎日眺めているよ。かわいいね。かわいいね……。

そんなわけで(?)、恩返しはまだまだ続くので、年内の後の予定はもう大体川隅美慎です。
年末誕生日イベントで1やったー、年越しイベントで2やったーって感じです。クリスマスを公演期間が跨いだ舞台もあるし、11月中のチケットもあるよ。羽生まで行かなきゃなのはどうして?を否めないです、が。

***

12/18 COMIC CITY SPARKに向けて、脱稿しました〜✌︎ イベントでお会いしましょう✌︎
12月にSPARKってやっぱりおかしくない? これ老人の発言?
新刊は引き続き🦛rktkR18です、詳細は頒布物情報をまとめてからご案内します。
詳細といってもこれ以上もこれ以下もないのですが……。サンプルとかか? そうだね。


最近また暁の女神をプレイしながら鷹鴉のいろいろに思いを馳せるなどしており、本の形になるのかならないのか……。出るイベントは特に心当たりがないので、オールジャンルの末席に連なるか、通販だけでやるか、結局本にはならないいのかって感じですね。
ていうか本当は例の5連冊+αを1冊にまとめるなどもしたかったり……。

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久しぶりのイベント参加告知です。

東3 ホールヌ-36b、灼熱カバディの新刊2種類持参します。どちらも六弦×高谷です。
「うちの歩がすみません」はサークル名です、一応。次回参加する際は「zacoca」に戻すと思います。
カバステのランブロは…その……ぜひお願いします……。何枚集まれば受付を締め切るとかはしないので……。
あと、基本的に他ジャンル既刊の持ち込み予定はないですが、お問い合わせいただければ対応できるかもしれません。

新刊①「ダブルスリップポイントレール」B5/R18/P28
サンプル(Pixiv)
1年生の高谷がぐいぐいの六高です。六弦が童貞の趣です(?)。

新刊②「鳴り止まない」B5/R18/P32
サンプル(Pixiv)
能京練習試合〜片桐復帰あたりの時間軸で、六弦視点の高谷の評価を考えました。
原作を読んでると明らかに2巻(練習試合)〜4巻(インタビュー)〜13巻(大会)以降で六弦から高谷への対応が変わっているので、何かあったんだろうなと思って描きました。
ゲンコツしなくなっちゃったのはなんで?みたいな感じです。

どちらの本もイベント終了後にBoothで通販予定です。
当日はよろしくお願いしま〜す! 1冊目表紙の六弦の絵柄のポスターを掲示予定です。

※トイレの張り紙「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」

エムマスで葛之葉雨彦にやられるところまでは想定内だったんですけどね………
いや、雨彦はさあ、すごかったよ。想定をはるかに超えてすごかった。
一番好きなのは、ホーム画面で「お前さん、顔に何かついてるぜ? ……目と耳がふたつずつと、ああ、こりゃ、鼻だな。」です。
おまえ、こんな、反則だろうが……!!!!
見るな……オレの顔を……!!??!?

エムマス/サイスタの話はまあ、いいんですよ。雑魚ちゃんは雨彦P。雨彦のお顔(おでこ)が大好き。この話はこれで終わり。

灼熱カバディ、予備動作一切ナシでマンホールから転落したくらいの衝撃でどハマりしてしまった。
体育会系部活漫画って面白いじゃないですか、その一環で…そういうつもりで読み始めたんですけどぉ(言い訳)
いやほんと、聞いてなかったんだって。こんななんか…こんな こんな2人がいるなんて 聞いてないのよ。ほんとに。
何が起こったかいまだにわからないんですが……。

<解説>
★作品情報
灼熱カバディ 著:武蔵野創
小学館の漫画アプリ「マンガワン」上で連載されており、裏サンデーコミックスとして既刊20巻、以下続刊。
冒頭3話は裏サンデーサイト上で読むことができる。
また、マンガワンアプリでも各種チケットの利用で購読可能。アプリでは各話ごとのおまけコンテンツもあり。
★あらすじ
中学サッカー界で有名な選手だった主人公は、サッカーから足を洗うことを決意して進学した高校生活で「カバディ」と出会う。

というわけで、高校カバディ部の漫画なんですが。
カバディね、カバディ。オタクはみんな聞いたことあるでしょ。なんかインドのスポーツらしいじゃん?みたいな。
「カバディカバディ」唱えるんでしょ?みたいな。
その辺のルール説明をまず冒頭3話でやってくれるので、お願いだから裏サンデーサイトにアクセスして読んでください。
読んでくれてありがとうございます。

読むとわかると思うんですけど、めちゃくちゃ王道の少年漫画って感じなんですよね。
しばしばインターネットで言われてることなんですが、アイシールド21と同じにおいがするんですよ。
アイシが好きな人は灼熱カバディが好きという言説は私も支持したいと思っています。
なんですかね? マイナースポーツのルールを丁寧に説明していくにあたって必要な要素が共通してるからでしょうか。
稲垣理一郎(アイシ原作者)は理論的な構築で物語を作っているという話も見たことがあるので(ソースなしで申し訳ない)、そういったところに共通点があったりするのかもしれない。

でぇ……。
上の日記の……2人なんですけどぉ……。

2人はライバル校の奏和高校のカバディ部員として出てくるキャラで、部長(3年)とエース(2年)…て感じです…。
後輩エースが身長デカくてチャラくて、作中ではちょっと動物的な描かれ方も多い感じ。
先輩の部長もまあ…デカくて、真面目で、奔放なエースに手を焼いている場面もしばしば。
すぐ攻め受けの話するのやめたいとは思ってるんですけど、思ってるだけというか、実際止められるのならこんなブログ書いてませんよねっつうわけで、あの、年下ワンコ攻めかなあって思ってたんですよ。最初は。いや今も思ってるんですけど。
でもさ。
でもさあ〜〜〜やっぱさあ〜〜〜〜〜〜おっぱいでかい方が攻めなんだよね…。わかってたよ……。
や、だってずっとそうじゃん。スクネサも、峨マルも、伽羅貘もそうだったじゃん。そらこうなるよ。

2人は2巻から登場して、その後もちょくちょく出てきながら、13巻から本格的に再登場してきます。
そんな中、回想シーンで2人の初対面が出てくるのですが…
あの…
初対面で運命感じたみたいな表現(※個人の解釈です)、峨マルでも伽羅貘でも見ましたねぇ……!?!!!??!?

オレは…弱い……

そのシーンで、向き合った2人、お互いの第一印象が「デカッ」なんですよね…。
六弦(※部長)は高谷(※エース)の身長に驚いてる。一方の高谷は、あの、六弦のおっぱいを見てると思われるんですよね……?
自分で言っておいて補足しますと、六弦は身長175cmに対して80kgの体づくりをしており(作中のカバディ大会規定では制限体重の上限が80kgのため)、乳だけではなく全体的に鍛えている設定があります。ケツもでかいと思う。
なので、この場合のデカさは体全体を示しているであろうことは容易に想像がつくのですが、高谷の視線がどうも…乳なんだよなあ……?
高谷は身長が185cmあるので必然的に見下ろす視線になってしまうにしても、だ。

こういう感じでね。性癖を抉られてるってわけ。毎日。

違うんですよ…高谷だって別に体目当てなわけじゃなくてェ……。
ちゃんと信頼とか……色々…書かれてるんですけど、そこはその、ほら、あの、読んでくれてありがとうございますなので。

お願い、読んで、18巻まででいいから……(!?)

※六弦歩(フルネーム)

歩さあ、作中でも最強としての描かれ方をしている、恵まれた肉体を持ってうまれ、望んだ環境に身を置くことができ、本人もそれに甘んずることなく自らを律し鍛え万全に努めることができる、本当に恐ろしい人なんですが。それが故に時々(いつもかも)びっくりするぐらい自己中で傲慢で最悪なんですよね……。
だけど、その在り方自体が彼の強さの源になっていることも明らかなので、チームメイトも最終的にお前はずっと身勝手だけどそれでいい(意訳)って認めちゃうんですよね。
で、そうやって甘やかされた歩が同じように高谷のこと甘やかしてるんだよ。
高谷はカバディのことなんて何一つ知らない状態で歩と出会ってカバディ部に入って、マンツーマンで練習してるっぽい描写が結構あるんですよね。今の高谷のプレイは、高谷本人の資質・経験はもちろん、加えて歩の指導によるところもかなり大きいだろうな、と踏んでいます。
その結果メキメキ実力をつけた高谷は歩以外のチームメイトとの練習を「つまらない」などと述べるようになってしまうんですよね…。
そんな高谷の自己中心的な振る舞いにチームメイトたちはしばしば反発し、歩も最初は「チームワークも考えろ」とか言ってたんですけど、最終的には擁護派に回っちゃうんですよね…。高谷の実力がエースたるに相応しいと認めていることと、高谷は常に歩の期待に応え続けてきたことから。
だからなのか、2人がそれぞれのプレイに対して抱えている感情が描かれるときは常に信頼と期待に満ちているな…と、オタクは強く…感じるのであった……。

2人とも「個」もしくは「孤」の存在として描かれる部分が多くて…そんな2人を結ぶ絆を見ると…オタクは…その……。ということです。
はあ、もう、原作1コマ1コマ指差して「ここが!」「ここが!!」「ここが!!!!」ってやりたい。やってるが。もっとずっとやっていたい。永遠が欲しい。

敵校の2人についてだけでこんなにたくさん話があるんだから、主人公周りなんて尚更だし、そもそも歩は…主人公のカバディ部の部長とめちゃくちゃ因縁が……ある……。

灼熱カバディを読んでくれてありがとうございます。

ちなみに読んでから試合見るともう全部「理解」って楽しいです。
コートがかなりコンパクトなので、戦況がわかりやすいのもポイントのひとつかも。

2月には舞台化もするみたいです。適当に何公演かチケット申し込んだら全部当選してた。
宝塚しかまともに自分でチケット取って見にいたことがないので塩梅がわからず…。
あとアニメもあるみたいだけど、私は見てないのでわかりません。

未来の話になりますが、今ちょっとマンガを描いているので、そのうち本になると思います。その時にはよろしくお願いします。イベントはまだ何も申し込んでません。

あと、ティバネサの本を年末に入稿したので、手元に届いたら告知します。暁後で、ネサラが刺される(けど生きてる)本です。