昨日のスパコミで弊サークルの本をお手にとってくださった皆様、ありがとうございました。
鷹鴉「待人」とスクネサ(ひとり)アンソロはそろそろ頒布終了の気配です。
最初は当日天気悪いやばいかもみたいな雰囲気だったけど回復してよかったね! 昨日出かけたみんな、晴れ女を名乗っていい。

以下、スパコミ新刊「夜の底で見る夢」の本文サンプルになります。

イベント前にサンプルを上げるというのはなぜこんなにも難しいのだろうか。

こんな感じでした。

次回以降のイベント予定は、10月スパークで峨マル、1月刻印で鷹鴉、2月に春コミかな?と思ってます。(2019年は2月に春コミするスケジュールらしい、個人的に2月は春ではないと思う…)
でも1月刻印→2月春コミはふつうにしんどいので、もしかしたら1月出ないで春コミで鷹鴉出すとか、逆かするかもしれないです。
来年の話をすると鬼が笑います。

以下少し反省文。

今回ちょっとポンコツが多くて、印刷会社に春コミの時のスペースナンバー申告してしまったり1ページ分入稿できてなかったりして、ご迷惑をおかけしてしまったんですけど、印刷屋さんのご厚意によってまともな形で本を出すことができました。印刷屋さんというのは何故こんなにも優しくしてくれるんだろうか。大好き。ありがとう戦艦、これからもよろしくね。
スペースナンバーいつも間違えがちで、ポスター作ってる時なんてだいたい1回は間違えた番号で「できたよー!」とか言いながらtwitterに投稿して間違いに気づくパターンなんですけど(そのあと直してから入稿する)、番号でたらでかく印刷して壁に貼っておくとかしないとダメなのかな。
それで既刊は自宅保管なのでイベント会場まで宅配便で出すんだけど、戦艦が直してくれた正しい番号で出荷したはずなのに所定の場所に届いてなくて、めちゃめちゃめちゃめちゃ焦ったし戸惑いました。結果としては、どこか違う場所に届いていたのか、手元にやってきたのでことなきを得ましたけど、机に敷く布もなければポスターもない状況だったので神艦が届けてくれた新刊をナマ机で頒布するしかないのか?限界頒布デビューか?との思いが脳裏をよぎったのでした。
それでなくても開場時間ギリギリ到着設営開始がいつものパターンになりつつあって、今回は半ば不可抗力でこういうことになりましたけど、もともと頒布開始遅れがちなのはやっぱりよくないので、今後はもう少し早く家を出ます。頑張ります。

あとは…もう少し事前のアピール?みたいなやつももっとちゃんとできたらいいなと思ってます、いままで知らなかった的な扱い1000000回は受けてるから…。
みんな偉くない? 入稿したらそこで満足するでしょ普通?
そんな雑魚てゃのtwitterアカウントはこちら→@zacoinfo (※Twitterにリファラ握られるのが怖くてリンクが貼れないオタク)

じゃあみんな、また秋に会おうね。